新型コロナウイルスの脅威にさらされている現在、100年前のスペイン風邪など過去の感染症に対する関心が高まっています。当時の人たちが何を考え、どのように暮らしを工夫し、感染症に立ち向かっていったのかということから、100年後の私たちも多くのことを学べます。そして私たちの記憶も、100年先、200年先の未来において感染症と戦う人たちを勇気づけられるのではないでしょうか。
 今回、(仮称)豊田市博物館の中心的取組である「記憶の収集と継承」の一環として、市民の皆さまから「コロナの中の暮らしの記憶」を集め、未来へと継承するとともに、企画展「スペイン風邪とコロナウイルス」の中でその一部を紹介させていただきます。


募集要項


◆募集期間: 令和2(2020)年11月29日(日)まで
◆募集内容:①日々の暮らしに関わる記憶
      ②仕事に関わる記憶
      ③学校に関わる記憶
      ④ステイホームの過ごし方に関わる記憶
◆募集方法: 会場で「記憶カード」に記入して頂くか、下記「投稿するボタン」より応募ください。
※投稿いただいた記憶の一部を会場または当ページ内で紹介させていただきます。



投稿内容一部紹介(一覧を見る)

公共施設の長期休館が決定する。
職員は出勤して業務をする不自然な状況の日々が続いた。



自宅テラスの菜園の拡大化(プランタ1ヶ⇒6ヶ)
春先より外出自粛期間となり、高齢者の私たちは、外出に罪悪感を覚え、家の中のでは、暇で耐えきれず、思い付いたのがテラスでのプランタ農園です。
成長するほどに喜びもあり、大変に良い事に思います。
※自粛中に良い発見をしました。
※栽培の難しさも体験しています。


学校内で、コロナウイルス感染者が出てしまい、土日含めて3日間休校になってしまいました。
学校内は消毒されたそうです。
誰がかかってもおかしくない状況なので、先生からは、感染者を特定したり、噂話をしないように言われました。


コロナウイルスで学校が休みになりました。友達に会えないし、授業も遅れるばかりで宿題も全く分からなくなりました。
仲が良い友達と分散登校で、学校に行けたのに会えないという状況でした。